


2026.03.25

この物語『THERAPIST』は、柳原病院にジョブローテーションの旅に来た勇者Kの
レベルアップの物語をアンケート形式で振り返ってみました。

Q1)現在、理学療法士になって何年目ですか?
3年目
Q2)『ジョブローテーション』で1年間「柳原病院」に異動が決まった時、率直にどう思いましたか?
今までの慣れた環境から1人新しい職場で働く事に対して緊張感や不安感(特に人間関係に対して)は人並みに感じていました。柳原病院は病棟の回転が速いと聞いていたので仕事のスピードについていけるのかも不安に感じていました。
Q3)実際に「柳原病院」で勤務して、気持ちはどう変わりましたか?もしくは、変わりませんでしたか?
勤務前後で柳原病院に対するイメージは大きく変わりました。 勤務前には人間関係や仕事の内容について不安を感じていました。病棟の回転速度が速いとのことで忙しくピリピリとした雰囲気がイメージがあり、質問や相談がしにくイメージを持っていました。実際は質問や相談に対して嫌な顔をせずに聞いてくださったり、やり方も丁寧に教えていただけました。リハ職をはじめ様々な職種の方々が教え、支えてくださった事で徐々に緊張感が解れていき、ノビノビと働くことができたと思います。
Q4)『柳原リハビリテーション病院』と『柳原病院』、両方で働いてみて働き方や臨床での違いなどはありますか?違いがあったら教えてください。
働き方では残業時間が大きく変わったと感じます。柳原リハビリテーション病院では業務内容が多く(特に話し合いや書類業務など)月の残業時間は十数時間はあったと思います。 柳原病院ではなるべく業務を減らす取り組みがされており、残業時間は半分以下に減ったことで自分の時間を作る事が出来、ジムや趣味、自己学習に時間を割くことができました。 柳原病院は人数が少ないため急な休みが多くなると仕事の分担量は多くなり、負担に感じることはありました。 臨床については柳原病院では介入する頻度や時間がある程度自身で決める事ができたため、よりリハビリが必要な人に多く時間を割くことができました。

Q5)「柳原病院」で働いてみて、良かった所はありますか?あれば教えてください。
柳原病院で働いてよかったことは残業時間の少なさと役職との距離が近いことだと思います。 残業時間はあまりないため余暇活動に時間を多く割く事が出来る。 役職との距離が近いことで自身の意見を述べやすく、意見が反映されやすいため、働きやすいと感じた。
Q6)「柳原病院」の勤務に向いている人は、どんな人だと思いますか?
責任感が強い人が向いていると思います。 基本的には1人担当になるため、書類業務や面談、診察の立ち合いなど様々なイベントの管理や用意を1人で行う場面は多く、責任感や積極的な行動は必要になる場面は多いです。
Q7)「ジョブローテーション」をやって良かったですか?「良かった」もしくは「良くなかった」理由を教えてください。
良かった点は患者様の様々な情報を収集する習慣がついた事です。 ジョブローテーション前は血液データや心電図などはあまり目を通す習慣はありませんでした。しかし、柳原病院へジョブローテーションしてから様々な患者様に介入する中で自身と患者様の身を守るために重要な情報であるという風に感じ、必要な情報を積極的に収集できるようになりました。 良くなかった点は特にありません。

Q8)「柳原病院」で学んだことはありますか?あれば教えてください。
臨床レベルでは上記の情報収集とそれによるリスク管理の重要性についてです。 その他他院所から異動してくる人の気持ちや何に困るのかなどを身をもって知ることができたと思います。
Q9)今後「ジョブローテション」を経験する方々へ、一言お願いします。
「ジョブローテション」を「経験」とするか「学び」とするかはその人次第だと思います。 最初のうちは慣れない環境に困惑・緊張し、失敗してしまう事も多くあると思います。失敗する事が怖くなり、徐々に消極的になってしまう事もあるかもしれません。 ですが、折角「ジョブローテション」をするのであれば「経験」だけではなく、「学び」を得て欲しいと思います。

勇者K君!
1年間、柳原での勤務お疲れさまでした!
いつでも戻ってきていいからね♪