柳原リハビリテーション病院では、毎年七夕の季節に合わせて退院した患者さんをお招きし、

再会を喜び合う企画があります。

題して「七夕のつどい」です

今年も盛況に行われ、退院患者さん約40名、入院患者さん40名に参加いただきました。

退院患者さんのご家族様も合わせると100名近くの方に集まってもらえました。

クライマックスは、新人職員を中心とした「ロックソーラン」の壮大な踊りです。

会場からの手拍子や声掛けで、職員もますます熱を帯びて踊りが力強くなっています。

もう10年以上七夕のつどいは開かれていますが、この「ロックソーラン」は先輩から

代々受け継がれている催し物です。

来年も退院した患者さんたちと元気に再会出来ることを、職員一同願っております☆